top of page

赤い屋根の歴史

1991年 4月 志村妙子さんの自宅の納屋で、無認可事業を開始 (補助金ゼロ)。当初、町田養護学校(現:町田の丘学園)在校生6名、卒業生2名でスタート。
1992年 4月 心身障害者通所訓練事業として公的補助金対象施設(Cランク)となる。
1993年 4月 現在の大蔵町122の土地を借用し、木造平屋195.36㎡の施設を建設。
1999年 4月 定員19名が満杯状態になる。
2001年 2月 あじさい共同作業所とともに、NPO法人ウィズ町田を設立。

2001年    9月 「あじさい」「あらぐさ」とともに、社会福祉法人ウィズ町田を設立し、小規模通所授産施設となる。
2004年 9月 「新施設」が完成し、知的障害者通所授産施設(定員30名)として再スタートする。
2007年 4月 障害者自立支援法にもとづき、新体系(生活介護・就労継続支援B型 40名定員)へ移行。
2010年 4月 定員40名が満杯状態になる。
2010年12月 玉川学園に第二赤い屋根を開設。屋号を「とうふ菜園」と改めた。

2011年         生活介護のみへ移行。

2017年 4月 新施設長 副施設長が就任。

2018年 4月 48名の利用者が通所し現在に至る。

bottom of page